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ジュニアユース

2024年度ジュニアユース募集について

(2024年2月14日 更新)

FC JUNRELO VIVO 2024年度のジュニアユース7期生の募集についてのお知らせです。

2024年度ジュニアユースの募集は終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。

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以下、チーム詳細になりますのでご確認ください。


FC JUNRELO VIVO(ジュニアユースチーム)は選手たちの未来の”選択肢を増やす”ことを大切に、ユース(高校世代)やまたその先へつながる3年間を過ごせるチームにしたいと考えています。

過去の進路としては、近畿大学附属和歌山高校 / 初芝橋本高校 / 和歌山工業高校 / 和歌山北高校 / 星林高校 / 那賀高校/ 香川西高校(香川県) へ進学、進路サポートとして、近畿大学附属和歌山高校 / 初芝橋本高校 / 聖和学園(仙台)/ 神戸弘陵(兵庫)への体験参加の引率や、学業面でも生徒へのフォローを行い生徒たちを送り出しました。

以下簡単にチーム紹介をさせて頂きます。

メインの活動拠点は、水・土・日曜日を和歌山市松江にある「西松江緩衝緑地サッカー場」(人工芝)と三葛にある「和歌山市終末処理場スポーツ広場」(人工芝)、火・金曜日と「和歌山市立城東中学校」(クレイ)のグラウンドにて活動しています。

特徴1 『文武両道』
サッカーだけでなく「文武両道はスタンダード」をキーワードにJR和歌山駅近くにあります教育業に携わる監督吉田の職場Tri-PLOW(トリプラウ)にて、毎週金曜日のサッカー活動前に学習サポート(講師に質問出来る学習環境)を設けて、日頃からサッカーと勉強をする習慣、環境づくりに取り組んでいます。

特徴2 『元Jリーガーの指導』
コーチ陣に関しましては、JFA公認C級ライセンスを保持する吉田浩毅監督に加えて、FCジュンレーロのテクニカルアドバイザー(技術指導)に就任いただいている、和歌山市出身でヴィッセル神戸、アルビレックス新潟、湘南ベルマーレなどで14年に渡り活躍されたカンテラーノサッカースクール代表 松尾直人氏にも積極的に指導に携わって頂き、元Jリーガーから直接指導して頂けるチームです。

特徴3 『ITの活用』
デンマークのVeo Technologies社のスポーツカメラを導入し、試合の自動録画とAI分析も行い、チームレビューなどに使用しています。

【2023年度活動実績】
・リーグ戦 1部リーグU-15 / 2部リーグ U-14 /  U-13リーグ
・夏季遠征
・U-14フューチャープロジェクトリーグへの参加(関西)
・対外試合(カップ戦等)